【整体日報】左手のしびれ

「手のしびれ」でお悩みで、整形外科に通院してから当院にいらっしゃる方がけっこう多いです。
そういう方はおおむね2つの診断になります。

1つが頸椎ヘルニア
もう1つが胸郭出口(きょうかくでぐち)症候群
名前が難しいのでちゃんと患者さんに伝えない先生も多いのか「何も言われなかった」という方も多いです。(実はかなり多い気がします)

最近、いらしてる方に胸郭出口症候群でお悩みの方がいます。
まずは病院に行って診断されて、次に他所の整体院に通い、その後に当院にご来院です。

ずいぶんと重傷な方が来たなぁと初めは思いましたが、お体を検査させてもらうと、どうも納得がいきません。
胸郭出口症候群には見えないのです。

この難しい名前がどんなものかと言いますと鎖骨周辺で手にいく神経コードを圧迫するトラブルです。
神経コードは圧迫されるとしびれますので、結果として手がしびれます。
(本当はもっと複雑ですが割愛します。)

どうも首の問題のように感じました。
実際、首を回していただくと左に極端に回らなくなってました。
ドクターの診断に物申すわけじゃありませんが少なくとも首にトラブルがあるのは確認できましたので、そこもやっつけようと思いました。

でぇ施術の直後からすごく楽になったと言ってくれました。
やっぱり背骨を整えると広く効果が出るようです。
その後、週1ペースで通院いただきましたが手のしびれはすっかり良いそうです。

首のトラブルと胸郭出口のトラブルの両方があったのかもしれませんね。
いずれにせよ結果が良かったので僕もひと安心です。

手のしびれがある場合は、首か鎖骨周辺(胸郭出口)のトラブルが多いです。
(正確には手のトラブルなど他にもありますが、分かりやすくするためここでは割愛します)
病院に行くなら整形外科です。
それでもダメならお気軽にご相談ください。

※今日のブログは割愛が多くて自分としては消化不良の感があります。でも本当に詳しく書くと教科書みたいになっちゃいますのでご了承ください。