脳の研究はかくも奥が深いのだ


未読本がまだまだ片づかないのに、またこんな本を買ってしまいました。「まんが脳の鍛え方」

もちろん脳の研究のためです。治療家たるもの脳神経学には通じてなくていけません。

はい、ウソです。この本は少年ジャンプの本です。
ジャンプのマンガ家さん総勢37名のインタビューをまとめてる本です。

永遠のジャンプファンとしては、見逃せずに買ってしまいました。
読んでみると思ったより面白い(未読本はほうっておいてこちらを読みます)

活躍してるマンガ家さんにも考え方が色々とあって面白いです。

エンターテイメントとして、テクニックを駆使して描いてる人、
計算づくで描いてる人、まったく感性だけで自分がおもしろいものを描いてる人。

それぞれがヒット作を描いてるから面白いです。
印象的だったのはドラゴンボールの鳥山明。

マンガ描くのは、そんなに好きじゃないそうです!
びっくりですよね。好きじゃないのに、あんな世界的ヒット作描いてるなんて。

ドラゴン・ボールはいまだに子供達が読んでますからね。
不滅の名作ってかんじです。でも好きで描いてない。

それにしてもマンガ家ってなりたくても、なれない職業だと思いますが驚きです。
描いてるうちに好きじゃなくなちゃったんでしょうね。

他の作家さんは皆さん、かなり真剣に描いてる印象。
それぞれが時代の変化を意識してるのは面白かったです。

他のエンタメが進化してるのに、たとえばゲームや映画の進歩は
20年前の比じゃないですがマンガは根本的には大して変わりません。

そうした目の肥えた読者を、明確に意識してるところにプロ魂を感じました。
あ、別におすすめ本じゃありません(笑)念のため。